Dance Triennale Tokyo 2012

ダンスフィルム、ワークショップ、ダンスショウケース、屋外パフォーマンス 詳細決定！

ダンスフィルム、ワークショップ、ダンスショウケース、屋外パフォーマンスの詳細が決定しました！

【ダンスフィルム】
“A STUDY OF DANCE IN SPACE ◎ ダンスの空間学”
世界各地で注目されるダンスフィルムの可能性。貴重な記録も含めダンスフィルムの傑作8プログラムを一挙に上映。

【ワークショップ】
ダンストリエンナーレ恒例の来日アーティストによるワークショップ。
国境を越えて活躍する彼らと直接出会い、多彩なダンスの可能性を体験していただける機会です。（対象：ダンス経験者／小学3年生～6年生位）

【ダンスショウケース】
スパイラル1F、青山通り沿いのスペース「ショウケース」に、フェスティバル参加アーティストが登場。
【屋外パフォーマンス】
こどもの城の”こどもの樹”（岡本太郎作）があるピロティ(広場)に、開かれた空間でのパフォーマンスが得意な、
さらには教育現場とも関わりが深いアーティスト日替わりで登場。

「PROGRAM」ページより、各プログラムをご覧ください。
http://dancenewair.tokyo/datto/program