クイア・ボディーズ(50 分)
Mistermissmissmister by Ana Borralho (2002)
Ana by Régine Chopinot (1991)
Under My Skin – Hommage à Joséphine Baker by Mark Thompkins(1996)
(M)imosa by Trajal Harrell, Marlene Monteiro Freitas, Cecilia Bengolea, François Chaignaud(2011)
Antigone JR. Twenty Looks or Paris Is Burning at the Judson Church (Jr.) by Trajal Harrell(2011)
INtime
EXtime by Alain Buffard(1999)
Good Boy by Alain Buffard(1998)
Alexandre by Paula Pi(2018)
Fantôme méchant by Ana Rita Teodoro(2013)
Totemic Studies by Matthieu Barbin(2018)
Pâquerette by Cecilia Bengolea & François Chaignaud(2008)
Tragédies by Olivier Dubois(2014)
To Come by Mette Ingvartsen(2005)
ヌーヴェルダンスの旗手マギー・マランの代表作を概観する映像集。彼女の振付においては言語と言葉、オノマトペなども重要であることなどがフォーカスされる。加えて性的なノーマリゼーションについて、身振りや態度、複合的な動きを通してダンスがいかに再構成できるかと問いかける刺激的な舞台を、若手の振付家の作品を含めて集積したプログラム『クイア・ボディーズ』をカップリングする。
*日本語字幕無し
ラ・リボット:持続する身振り (30分)
Muriéndose la sirena, Pièce distinguée n °1 (1993)
Treintaycuatropiècesdistingué&onestriptease (1991-2003)
Distinguished Hits (1991-2001)
N°14, Pièce distinguée n°14 (1997)
Desasosiego, Pièce distinguée n °52 (2016)
Gustavia (2008)
Forex, Pièce distinguée n °44 (2011)
40 Espontáneos(2004)
EEEXEEECUUUUTIOOOOONS !!! (2012)
Laughing Hole (2006)
19 equilibrios y un largo, Pièce distinguée n °19 (1997)
Sans titre IV, Pièce distinguée n°17 (1997)
色彩はダンスにおいてリズムや動きを強調し、身体への異化効果も含めて効果的に使用されます。色とダンスという視点でモダンダンス以後を概観するプログラム『カラーズ』と、ヴェネチア・ビエンナーレでの上演やフェスティバル・ドートンヌで特集を組まれるなどヨーロッパでも重要な振付家/ビジュアル・アーティストであるラ・リボットの記録集『ラ・リボット:持続する身振り』を上映。
直接的な関わりを持つ “ 食物 ” と身体の関わりについて探求したダンス作品を集めたプログラム。食と感覚・自然・ジェンダーについての疑問が身体を通して浮かび上がる。