TopProgramヤスミン・ゴデール 『Practicing Empathy #3』

Program

ヤスミン・ゴデール
『Practicing Empathy #3』

ヤスミン・ゴデールは2019年から「Practicing Empathy -共感の実践」を題材にパフォーマンスやワークショップを行い、「共感」の概念をさまざまな視点やアプローチで探究してきた。今回はシリーズの#1と#2の映像上映後に、最新作の#3をライブストリーミングで彼女のイスラエルのスタジオから配信する。アフタートークあり。
公演日時
10/31 Sun 16:30
オンラインライブ配信あり(#3のみ)
上映&トーク:約200分(休憩あり)
会 場
スパイラルホール
16歳から入場可
25年のキャリアの中で、ヤスミン・ゴデールは初めて長編ソロ作品を創作、上演。『Practicing Empathy #3』は、ヤスミン・ゴデール・カンパニーによる「Practicing Empathy」シリーズ第3作。本作は国内外のさまざまなコミュニティと共同で制作する予定だったが、新型コロナウイルス感染症が引き起こした混乱を機に、ゴデールの長編ソロ作品へと変更。ゴデールは、この作品で「共感の概念」とそれがもたらす感覚、そしてそれが彼女自身の身体と個人的な経験にどのように関わっているかを模索している。『Practicing Empathy #3』は、リアルタイムで記録した過去1年間の孤立、限界、自身の中での発見と、生成し続ける生存のメカニズムの間を往来する。私たちが置かれている現状において、自己共感がどのような役割を担うのかを問い、感じる作品である。
ヤスミン・ゴデール・カンパニーは、2019年からリサーチ・プロジェクト「Practicing Empathy」に取り組んできた。毎回さまざまな視点とアプローチで「共感」をテーマに探求、私たちの心を感情をもって開くものとは何かに注目している。他者と、そして私たち自身との間に共感の対象を見出し結びつかせるものは何だろうか。また、恐怖や不信感を抱くことなく複雑さを受け止める能力を開花させる、新しい実践、儀式、歌、振付はどのようにすれば創ることができるのだろうか。
ヤスミン・ゴデール・カンパニーとフランクフルトの劇場、ムーゾントゥルムが制作。BHFBank Foundationが主催するフェスティバル「Frankfurter Positionen 2021」のコミッションワーク。文化とメディアのためのドイツ連邦政府委員会の国際的プロダクション・ハウス同盟枠内での支援を受けている。
 
 
The production was supported by the Israeli ministry of foreign affairs, the general consulate of Germany, and Japan.
作・振付・出演: Yasmeen Godder
ドラマトゥルギー、リハーサル・ディレクター: Nir Vidan
『Practicing Empathy』プロジェクト・ドラマトゥルグ: Monica Gillette
美術: Gili Avissar
設計: Gili Godiano
照明デザイン: Tamar Orr
音楽 : Beating Stick: Track 4 from the album Stick Music by Clogs | Composed by Padma Newsome | Arrangement by Padma Newsome | Performed by Jennifer Choi, Erik Friedlander, Bryce Dessner, Padma Newsome
Asaf Avidan – Different Pulses
Lior Pinsky – Star Glass
コスチュームデザイン: Shirley Itzik
プロダクション・マネージャー: Omer Alsheich
制作: Zohar Eshel-Acco
写真: Tamar Lamm, Eyal Tagar
       

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