TopProgramヤスミン・ゴデール 『Practicing Empathy #3』

Program

ヤスミン・ゴデール
『Practicing Empathy #3』

2019年より、ヤスミン・ゴデールはリサーチ・プロジェクト『Practicing Empathy』に取り組み、作品を発表してきた。今回は来日しての発表できなくなった為、最新作『Practicing Empathy #3』に加え、『Practicing Empathy #1』と『#2by2』の映像も上映、さらにイスラエルの彼女のスタジオをつなぎアフタートークを行う。
公演日時
10/31 Sun 16:30
上映&トーク:約200分(休憩2回あり)
*当初最新作『Practicing Empathy #3』はライブストリーミングを予定しておりましたが、事前録画編集した映像に変更となりました。ご了承ください。
*『Practicing Empathy #3』とアフタートークは10/31Sunのスパイラルホールと、同時間の有料配信でご覧いただけます。
(但し配信は視聴のみ。トークの質疑応答には参加できません)
*『Practicing Empathy #3』は11/1~11/12の期間限定でアーカイブ配信します。(有料)
会 場
スパイラルホール
プログラム
16:30-17:30
『Practicing Empathy #1』
『Practicing Empathy #2by2』

 
17:30-17:45 休憩

17:45-18:55
『Practicing Empathy #3』

(アーカイブ配信 11/1~11/12)

18:55-19:10 休憩

19:10-19:50
アフタートーク
(イスラエルのゴデールのスタジオからライブ配信)
<イスラエル>
ヤスミン・ゴデール
モニカ・ジレット(ドラマトゥルギー)
<日本>
川口隆夫(Dance New Air 2020->21『INOUTSIDE』出演アーティスト)

2019年より、ヤスミン・ゴデール・カンパニーはリサーチ・プロジェクト『Practicing Empathy』に取り組み、作品を発表してきた。毎回さまざまな視点とアプローチで「共感」をテーマに探求し、私たちの心を感情をもって開くものとは何かに注目している。何が私たちを感情的に開放するのか、何が私たちを他者や自分自身と結びつけるのか。他者と、そして私たち自身との間に共感の対象を見出し、結びつかせるものは何だろうか。また、恐怖や不信感を抱くことなく複雑さを受け止める能力を開花させる、新しい実践、儀式、歌、振付はどのようにすれば創ることができるのだろうか。

『Practicing Empathy #1』
パフォーマー同士の関係と繋がりに焦点を当てている。パフォーマーたちは身体と声を反復させる儀式的なスコアに没入していき、内なる感情をさらけ出していく。彼ら自身や他者が抱えるニーズや表現に潜む奥深さや複雑さを支え、励まし、応える手段としての「共感」を模索している。

共同制作:Tanzhaus nrw(デュッセルドルフ)
助成:Rabinovich Foundation, Israel Lottery Council for the Culture and Arts
 
『Practicing Empathy #2by2』
8人のダンサーが、2平方メートルの空間で行うコラボレーションに8人の観客を誘う。これは、新型コロナウイルス感染症の流行によるソーシャルディスタンス(社会的距離)で定められた2メートルという制限を、繋がり、共感、親しみを得る手段に好転させ、自分たちのものにする試みである。

Habait Theatreで発表した、The Chatira Le’maga Festivalからのコミッション作品
共同制作:Tanzhaus nrw(デュッセルドルフ)
助成:Israel Lottery Council for the Culture and Arts
 
『Practicing Empathy #3』
当初、国内外のさまざまなコミュニティとのコラボレーション作品になる予定だった。しかし、新型コロナウイルス感染症が引き起こした混乱を機に制作方法を変更し、ヤスミン・ゴデールの25年のキャリアの中で初めてとなる長編のソロ作品が完成した。ゴデールは、この作品で「共感の概念」とそれがもたらす感覚、そしてそれが彼女自身の身体と個人的な経験にどのように関わっているかを模索している。『Practicing Empathy #3』は、リアルタイムで記録した過去1年間の孤立、限界、自身の中での発見と、生成し続ける生存のメカニズムの間を往来する。本作は、ゴデールの指導により、私たちが置かれている現状において自己共感がどのような役割を担うのかを問い、感じる作品である。
 
ヤスミン・ゴデール・カンパニーとフランクフルトの劇場、ムーゾントゥルムが制作。BHFBank Foundationが主催するフェスティバル「Frankfurter Positionen 2021」のコミッションワーク。文化とメディアのためのドイツ連邦政府委員会の国際的プロダクション・ハウス同盟枠内での支援を受けている。
助成:イスラエル外務省、ドイツ総領事館、日本総領事館

『Practicing Empathy #1』
作・振付: Yasmeen Godder
ドラマトゥルギー: Itzik Giuli, Monica Gillette
出演: Ortal Atsbaha, Or Ashkenazi, Carmel Ben-Asher, Ari Teperberg, Tamar Kisch, Nir Vidan
音響: Tomer Damsky, Lior Pinsky
舞台芸術・照明: Omer Sheizaf
衣装: Hilla Shapira
映像プロデューサー: Rotem Ben Hamo
テレビディレクター: Mark Zhalkovsky
テクニカルマネージャー: Dan Tapuach Jaffe
ビデオクルー: Cinemark
映像プロデューサー: Noam Greshler
写真: Tamar Lamm
プロダクションマネージャー: Omer Alsheich
制作: Zohar Eshel-Acco
 
『Practicing Empathy #2by2』
作・振付: Yasmeen Godder
ドラマトゥルギー: Monica Gillette, Itzik Giuli
出演: Ortal Atsbaha, Or Ashkenazi, Carmel Ben-Asher, Shuli Enosh, Yasmeen Godder, Ari Teperberg, Tamar Kisch, Nir Vidan
舞台芸術・照明: Omer Sheizaf
音響: Lior Pinsky
衣装: Tamar Ben Cnaan
ビデオグラファー: Ophir ben-Shimon, Daniel Pakes (Mitzpe Ramon) Cinemark (Israel Festival)
映像編集: Omer Alsheich
プロダクションマネージャー: Omer Alsheich
制作: Zohar Eshel-Acco
 
『Practicing Empathy #3』
作・振付・出演: Yasmeen Godder
ドラマトゥルギー、リハーサルディレクター: Nir Vidan
『Practicing Empathy』プロジェクト・ドラマトゥルグ: Monica Gillette
美術: Gili Avissar
設計: Gili Godiano
照明デザイン: Tamar Orr
音楽 : Beating Stick: Track 4 from the album Stick Music by Clogs
Composed by Padma Newsome
Arrangement by Padma Newsome
Performed by Jennifer Choi, Erik Friedlander, Bryce Dessner, Padma Newsome
Asaf Avidan – Different Pulses
Lior Pinsky – Star Glass
衣装: Shirley Itzik
ビデオグラファー: Elad Debi and Omer Manor
映像編集: Yoav Brill
翻訳: Michiru Shin
プロダクションマネージャー: Omer Alsheich
制作: Zohar Eshel-Acco
写真: Tamar Lamm, Eyal Tagar
    
                  
 
    

 

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