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ProgramDance Performances
＜Project Pinwheel＞
エスター・バルフェ『VOID』
チョン・ヨンドゥ『報復』
北村成美『蝸牛の庭』
9.18 thu プレトーク18:30 公演19:00 アフタートーク20:30
9.19 fri プレトーク18:30 公演19:00 アフタートーク20:30
上演予定時間：120分
9.19 fri プレトーク18:30 公演19:00 アフタートーク20:30
上演予定時間：120分
青山円形劇場
振付・出演：エスター・バルフェ、チョン・ヨンドゥ、北村成美
ディレクター：佐幸加奈子
共催：fifoo- Bühnenkunstverein, NPO法人アートネットワーク・ジャパン
助成：公益財団法人セゾン文化財団
初演：2014年9月 ウィーン（オーストリア）
マスタークラス 9.15 mon 13:30〜20:30（￥5,000／申込制）
講師：エスター・バルフェ, チョン・ヨンドゥ, 北村成美
公演チケットをお持ちの方は見学できます。（申込制）
www.project-pinwheel.net
ディレクター：佐幸加奈子
共催：fifoo- Bühnenkunstverein, NPO法人アートネットワーク・ジャパン
助成：公益財団法人セゾン文化財団
初演：2014年9月 ウィーン（オーストリア）
マスタークラス 9.15 mon 13:30〜20:30（￥5,000／申込制）
講師：エスター・バルフェ, チョン・ヨンドゥ, 北村成美
公演チケットをお持ちの方は見学できます。（申込制）
www.project-pinwheel.net
Pinwheel（風車）プロジェクトは、ウィーンを拠点に立ち上がった、ダンスとダンサーの人生を通して「家族」について考えるプロジェクトだ。今回参加するのは、ザ・フォーサイス・カンパニーのゲストダンサー、エスター・バルフェ、韓国と日本を往き来しながら、常に新しい試みに挑戦するチョン・ヨンドゥ、関西のダンスシーンをエネルギッシュに牽引する北村成美の3人。いずれも、家族を持ちながらダンスを続け、指導者としても高い評価を受ける中堅アーティストたちだ。「家族」に基づくソロ作品の上演のほか、作家本人が家族や子供のことを語るトークもプロジェクトの要。様々な家族のパーソナル・ストーリーが立ち上がる。（久野敦子／公益財団法人セゾン文化財団プログラムディレクター））
ディレクター：佐幸加奈子（fifoo）
技術監督：Felix Huber
照明：Svetlana Schwin
音響・字幕：Christoph Mateka
メインビジュアル・制作補佐：櫻井舞子カルナー (fifoo)
通訳・翻訳：福森ちえみ
ウェブサイト：須藤崇規
広報協力：松岡真弥、林弥生
ドキュメンタリー映像：Silvio Lenglachner
制作：竹宮華美
プロジェクト・コーディネート：小島寛大／NPO法人アートネットワーク・ジャパン
共催：fifoo – Bühnenkunstverein、NPO法人アートネットワーク・ジャパン
助成：公益財団法人セゾン文化財団
協力：Palais Kabelwerk, salon emmer, Tanzquartier Wien
技術監督：Felix Huber
照明：Svetlana Schwin
音響・字幕：Christoph Mateka
メインビジュアル・制作補佐：櫻井舞子カルナー (fifoo)
通訳・翻訳：福森ちえみ
ウェブサイト：須藤崇規
広報協力：松岡真弥、林弥生
ドキュメンタリー映像：Silvio Lenglachner
制作：竹宮華美
プロジェクト・コーディネート：小島寛大／NPO法人アートネットワーク・ジャパン
共催：fifoo – Bühnenkunstverein、NPO法人アートネットワーク・ジャパン
助成：公益財団法人セゾン文化財団
協力：Palais Kabelwerk, salon emmer, Tanzquartier Wien
エスター・バルフェ Esther Balfe
英国生まれ。ロンドン・ロイヤル・アカデミーでバレエを学び、18歳から欧州各地の劇場にてプロのダンサーとして活躍。2007年ザ・フォーサイス・カンパニーに参加。フォーサイスから絶大な信頼を寄せられ、退団後もゲストメンバーとして活動。現在、ウィーン・コンセルヴァトワール教授。チョン・ヨンドゥ Young Doo Jung
韓国生まれ。俳優を経て、20代から舞踊を学ぶ。韓国の主要劇場や国立現代舞踊団で作品が上演されるなど注目を集め、日本においては、自作上演の他、マレビトの会や長谷川孝治の演劇作品、藤本隆之、桑折現らとの作品、JCDN国際共同制作プログラムなどに参加。Doo Dance Theater主宰。立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。北村成美 Shigemi Kitamura
関西を拠点に活動。ストイックでエンターテイメント性豊かな作品群には、笑いと哀愁が漂い、炸裂するエネルギーと観客を巻き込む力が漲っている。劇場作品の他、「ダンスマラソン」「ダンスアットホーム」などのプロジェクトを展開。ダンスの楽しみ方を様々な形で社会に提案するため、ワークショップや市民参加型の共同制作による公演づくりにも積極的に取り組んでいる。www.project-pinwheel.net